滝行していた13歳女子の亡くなった理由 [事件]

滝業していた13歳女子が亡くなる、という事件が
熊本県でありました。

父親の熊本市帯山3、会社員舞鴫(まいしぎ)淳(50)と、同県長洲町宮野の僧侶、
木下和昭(56)の両容疑者が中学生の娘に「滝行」と称して水を浴びせ死亡させたようです。

まったくひどい話ですね!

椅子に座らせ、腕や足をベルトで縛り、「滝行」と称して
約5分間、顔を上に向けさせた状態で水を浴びせるのを
3月から100回以上はしていたそうです。

2人は調べに対し、
「娘に悪霊がついている。除霊すれば治るので、『滝行』を行っていた」と
いってるようです。

「中山身語正宗(なかやましんごしょうしゅう)玉名教会での
事件らしいですが、まったく私には理解できません。

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